東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode74】5歳9ヶ月 Talent Show& Birthday Party

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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先生からのレターには「Last DayにはTalent Showを行います」とだけ書いてあった。「Talent Showなんて初めて聞く言葉だし、これだけじゃ何もわからないので、息子に聞いてみた。「得意なことや、趣味、みんなに見てもらいたいことをすれば良いんだよ」と聞いて、正直「え?どうしよう 習っているスイミングと体操教室はステージ上で披露できるものではないし、音楽教室には通っているけれど、みんなと一緒に楽しくポロンポロンやっている程度だから、“見てください”って披露するレベルじゃないと思うんだけどなぁ」とすっかり頭を抱えてしまった。息子に「それであなたはTalent Showで何をしようと思うの?」と尋ねたら、「うん キーボードを用意してくれるらしいから、音楽教室で習った“London Bridge Is Falling Down”を弾いて歌う」と即答。イヤ イヤ、君・・・同級生にはピアノ達人がいて、春休みに彼の発表会を聴いて、圧倒されてたじゃない!先生が用意してくれるというキーボードも、おそらく彼が弾くためだと思うんだけど、君は同じキーボードでポロンポロン弾いて、果敢にもチャレンジしようというのかい?なんて思ったけれど、息子の意思は固く、それで行くことにした。当日は保護者も招待されたので、みんながどんなTalentを披露してくれるか楽しみ。ピアノの達人は蝶ネクタイを付けた正装で圧巻の演奏。多分ステージにキーボードを上げたり降ろしたりするのが面倒だから?、その直後に息子がポロンポロン弾き語り。今の息子にとってはこれが彼のTalent。胸張ってみんなの前で披露できるんだもんね、良いよ 良いよ。日本舞踊、物語の朗読、ダンス、ギターの演奏、よく飛ぶ紙飛行機の折り方、将来なりたい宇宙飛行士や宇宙についてお話してくれる等、Talent showと聞いて、私の方が勝手にハードルを上げてしまったけれど、子供達が披露してくれたTalentはなんとも素朴で素敵。息子のように「僕はコレ」と決めた子もいれば、家族と相談して決めた子もいた。よく話を聞いてみると、最初は「Talent Showで何を披露したら良いかわかんない」とテンションも低かったらしいけれど、家族みんながその子のTalentをひとつひとつ言っていくうちに楽しくなって、最後は自分で「お気に入りの本をみんなの前で読みたい」と決めたみたい。自分のTalentはコレって胸張って言える子も素敵、家族に「あなたのこんなところが素敵だと思うよ」といってもらえるのも、これまた素敵。インターでは、人との比較や順位を張り合うのではなく、自分の特長や得意な部分が認められることで自信がつき、成長していったんだよね。先生もむちゃくちゃ褒めてくれる。褒められないからっていじける子もいない。だってその子のとは違う自分の特長を誇りにしているんだもん。だからこそ、他者の良いところを見つけて評価できるし、これが多様性なのだと思うなぁ・・・、と常々思ってた。結局、早生まれに当たる8月生まれを特に気にしたこともなかったかな。

クラスマザーも2年目ともなると、少しは余裕が出てきたかな?担任の先生のおふたりが誕生日が6月だと知って、サプライズでBirthday Party を企画。特にMs,Sandrinはスクールを辞めることも知っていたので、花束とクラス全員のメッセージが入ったアルバムを用意。クラスでは毎月、その月に誕生日が来る生徒のBirthday Partyを先生が企画してくれていたので、逆バージョンに子供達も大喜びだったんだけど、“HAPPY BIRTHDAY TO YOU”を皆で歌って、先生方がローソクの火を消すと、なんと息子がいつもの習性で「Are you one?」と言い出してしまった。なかなかGood job!なのか、女性に年齢のことは聞いちゃいかん!なのか、もうよくわかんない。息子の「Are you one?」をきっかっけに、生徒全員で「Are you two?先生「No」、生徒「Are you thee?先生「No」のやりとが続き、「Are you twelve?」でやっと先生が「Yes皆で「Happy birthday!」と言いながら拍手。父兄も先生も大爆笑。とても印象的なBirthday Party でした。

 

 

 

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