東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode44】3歳6ヶ月 サッカーを始めました

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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3コマ目はインター育ちや外国育ちの子の“あるある”かな?息子が小学生の時に入団したソフトボールチームの初回の練習時、被っていたキャップを取らずに挨拶したので監督に注意されていた。私がちゃんと教えていないのがマズかったのだけど。息子は周囲から教わったことに関しては素直に従っていた。「そんなことインターでやらない」などと反論することはまずなかった。“郷に入れば郷に従え”…、そこら辺は母に似て素直で良し。

遡ることBaby時代の息子を抱っこして電車に乗っていたら、高齢の女性が近づいてきて丸々と太った息子を撫でながら「よく食べるでしょう。健康的ね」とおっしゃった。私が「食べることが大好きで」と言うと、「食べることが好きな子は食べる時のしつけが簡単で良いのよ。食が細いと親は心配で、なんとか食べてもらいたくて、立って歩いていても、テレビを観ていても、子供の口に食べ物を運んでしまうのよ」と。おっしゃった通り!食べることが大好きな息子には“ちゃんと座って食べる”、“今からご飯だからテレビ消して。テレビは食べ終わってから”なんてことを大した苦労もなく身につけさせることができた。「ご飯ご馳走さまにするよ」と言うと、まだ食べたい息子は速攻でお行儀良くしてたし、お箸の使い方もみるみる上達。ここに関しては楽させてもらった。なんでも美味しそうに食べる息子を見てると母も嬉しかったよ。

我が家は先取り学習を取り入れることには全く興味がなかった。息子の意思も確認できないうちに英語と日本語両方の環境に放り込んでしまい、それ以上の負担は“きついだろうな”と思っていたから。そんな状態で唯一意識したのは日常の生活や遊びに学習的な要素を取り入れること。息子が楽しんで取り組めるように誘導し、褒めたり励ましたりしながら、少しずつ階段を上って行けるように伴走していた。特にこの時期は五感を使いながら取り組むとスムーズにいった。家の時計とは別におもちゃの時計(デジダルではなく針の時計)を息子に用意し、「8時になったらスクールに行こうね」と息子の時計を8時にセット。「お家の時計がコレ(息子の時計)と同じ8時になったら教えて」と息子のお仕事として依頼。その時間が来るとニコニコして教えてくれた。カレンダーは息子の方から興味を持ち、朝起きると必ず「お母さん 今日は何にち?」と質問されたので、「今日は○月○日○曜日よ」と言いながら、カレンダーに○をつけて答えていたら、次第に息子が「お母さん 今日は○月○日○曜日よ」とカレンダーに○をつけながら私に教えてくれるようになった。我が家では、“息子が興味を持った時が教えるタイミング”。もしかしたら人より早かったり、遅かったりしたかも知れないけれど、興味がないのに(誘導しても乗ってこないのに)進めても、お互いストレスになるだけ…、そう思っていた。違うな、そう思うようにしていた。だって私の性格上、先取りを始めてしまうと、それが目的になって息子のレベルや学習意欲を無視して、どんどん前に進んでいきそう。私の役目は“息子にとってのベストのタイミング”を見極めることで、一般論や他の子と比較して息子をそこに落とし込むことではないと自身に言い聞かせていたっけ。コレはコレで私にとっては不安に感じることもあったけれど、息子のペースで進んでいけば、息子にはストレスはナシ!それで良いのさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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