東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode37】3歳 息子が通ったインターナショナルスクール(東京編)②

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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ボランティアの仕組みを知った時、夫はどちらにするか一切聞いてくれなかった。有無を言わさず“ボランティアへGo”なのね😢

このインターで私がやったボランティアはスクールバスでのアテンドとランチタイム時の配膳・下げ膳。

スクールバスでのアテンドは、ルート毎に振られた担当のバスに生徒を乗せ、生徒が降りるべきバス停できちんと降ろして父兄に引き渡すことと、走行中に立ったり暴れたりしないように監督すること。生徒達は最初は大人しくしているものの、こちらの反応を見ながら少しずつイタズラを増幅させていく。なので最後のバス停の頃になると運転手さんも私と一緒に生徒達に「コラッ」と言いっぱなし。

ランチタイム時の配膳・下げ膳は、厨房で出来上がった給食の入ったカートを押して担当の教室まで運び、配膳・下げ膳(小学校の給食のように鍋から個々のお茶碗に注ぐことはしない。入院中の食事のように既にトレーに食事がセットされ、名前も書かれてあるので、それを配るのみ)をしてカートをまた厨房に戻すという作業。

ランチの配膳・下げ膳は教室内に担任の先生がいるし、上級生になればなるほどお行儀も良くなり、食べ残しも少なかった。1度息子のクラスの担当になった時は、予め息子に伝えていたので、私が教室に行った時には息子のクラスの全員が「Kei’s mom!」とやってきて次々にハグ。柔らかな子供達をハグすると、自分の心までフワフワになっていった。家では厳しい母だけど、スクールでは“怒らない”ママとして舐められれいたような気がしないでもないけど。ランチの時間だというのに、生徒はみんなワチャワチャしてるし、片言の英語で注意はするものの、聞いちゃぁくれない。“みんな家でどんなしつけをされているんだっ!”と思いつつ振り返れば、我が子がスプーン片手に駆け回っていて…。はしゃいでいるうちにお腹いっぱいになってランチを残すし。この時期の子供は友達のママは自分のママよろしく接してくる。ただ私が英語でのコミュニケーションが覚束ないことを徐々にわかってくると、息子をはじめとした日本語もできる子供達が自然と通訳をしてくれるようになった。有り難いことに、子供達の気遣いに助けられている大人である。

息子がインターナショナルスクールに通っている間は、とにかく親のボランティアが多かった。遠足の付き添い、フェスティバルの運営、コンサートやイベントでの軽食・食事の用意、ランチの提供などなど、息子がGrade2くらいまでは登下校以外に頻繁にスクールに入り浸っていた。英語でのコミュニケーションや文化の違いから大変な思いもしたけれど、それ以上に右も左も分からないインターナショナルスクールについての多くの情報をゲット出来る良い機会となった。小さい頃の息子は私がスクールにいると喜んでくれたし。規模の小さなインターナショナルスクールは先生も少ないので、親のボランティアは欠かせないものなのだろう。先生が足りない時には、父兄が先生になることもあったりして…、最初は驚いたけれど、だんだん慣れていくものだ。

ボランティア…やる前は気が重いんだけど、やり始めると楽しくて…。意外と私好きだったかも!

 

 

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