東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode36】3歳 息子が通ったインターナショナルスクール(東京編)①

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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通学の利便性と金銭面、そして何より狭き門ではあったけれど、他のインターナショナルスクールと比べたら、コネもなく、英語でのコミュニケーションが得意ではない純ジャパ夫婦の子供でも入学できそうというだけで選んだインター…。いや他に選択肢もなく、“お願いだから入学させてちょうだい”という気持ちで受験し、合格したスクールだったけど、施設も先生も充分すぎて親としては正直面食らったところもあった。ここ一択だったので、設備などはちゃんと下調べしてなかったというのが本当のところでもある。

当時は中学まであって、スクールの施設を共用できるのは非常に魅力的だったな。小・中で音楽・美術・体育等の授業をしている先生が幼稚園の授業まで受け持ってくれていた。音楽や美術など専門性の高い教科の先生は意識も高いので、たとえ幼稚園であっても手を抜いた授業をしていない印象を持った。特に音楽の先生は生徒達に大人気。バンブーダンス、ジャンベを叩くリズムに合わせてダンス、マリンバやウクレレも体験させてくれた。その音楽の先生がギターを持つと、生徒は自然にサークルを作って、先生の伴奏に合わせて歌うんだよねぇ。もちろん息子はその先生も音楽の授業も大好き。「今日はこんなことしたよ」とか「今日歌った歌はね」とか言いながら楽器を叩くマネをしたり、歌って見せたり…。家でもバンブーダンスをして遊んだっけ。

息子が辞める際には放課後わざわざクラスルームまでやってきて、息子の目線までしゃがみ、時間をたっぷりかけてお別れの言葉をかけてくれた。担任の先生もその他の授業を受け持つ先生もとても素敵な先生ばかり。でもね、不満がひとつだけ…。Officeがちょっと??だった。

新学期が始まるというのに制服が揃わない。始まってからも届かない。寒くなったので制服の上着を着せたいのだけど、届いていない。「制服を出来るだけ安く作ってもらう業者を選んだけれど、それが仇となり制服作り作業が他の仕事より後回しにされている」という回答を頂いた。

そんな回答も?だけど、保護者が質問しない限り制服の納期が遅れていることや、理由を説明してくれなかった。挙句の果てに納期に関しては「全く分からない」の回答。

その時はOfficeの対応にお怒りモードだったけれど、長くインターに子供を通わせていると、こんな緩さも「まぁ それもアリね」と思えるようになってくる。不思議なインター マジック。

実際、周りは制服を着ていない生徒もいたし、寒くなったのに制服の上着がないならば、家にある他の洋服で代用していた生徒がほとんど(ウチもそうした)。制服着用は努力目標?学生時代はずっと制服を着ていた私の頭が固かったのかしら?良い勉強になった。

閑話休題、インターナショナルスクールの大きな魅力のひとつはコンピュータルームの存在。

低学年のうちからコンピュータルームで、ひとり一台のコンピュータを使っての授業を行なっていた。学年が上がると、宿題やプロジェクトにもコンピュータとネットの活用が必要になる。息子のスマホ解禁は遅かった(高校生の時)けれど、コンピュータは家族共用のものを小学生のうちから使い、高校に上がる頃には自分のコンピュータを持つようになった。コンピュータの扱い方やネットの活用を小さいうちから習得していけるのは良かったな。今や息子にとっては必須アイテムになってます。

 

 

 

 

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