東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode35】3歳 インターナショナルスクール入学

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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日本が入学式も卒業式も盛大なのに対して、インターナショナルスクールの入学式は本当に何もない。特に親の出番はこれっぽっちもない。日本の学校の始業式をイメージするといいかも。ただこのインターナショナルスクールは日本人が経営。保護者も日本人が多かったので、kindergartenの入園式は、日本の幼稚園よりは地味だったけれど、かなり日本の入学式に近かったと思う。ジムで全校生徒と先生・保護者が参列して式があり、その後は各クラスルームに移動して懇親会が行なわれたので、保護者同士の挨拶もできたし、担任の先生がクラスの生徒ひとりひとりの保護者とお話しする時間もあったので非常に有意義だった。

この1年後から通うことになった九州のインターナショナルスクールの場合は入園・入学式は一切なし。登校初日は普通に子供をクラスルームまで連れて行って、さようなら。このままその場を離れて良いものか迷ってしまい、そばにいた保護者と「帰っていいの?」「何かこの後保護者向けにあるの?」なんてオロオロしてしまった。一方、外国の方はもう分かっているので、子供を先生に預けたら「Bye!」と言って立ち去っていた。すっかり拍子抜けしてしまった。息子は6年生から日本の小学校に通ったので、小学校の卒業式が私の本当の意味での“入学・卒業式デビュー”といったところかな?その後は中高一貫校に通ったので、我が家は入学・卒業式出席の機会が少なかったこと!

ちなみに夫は入学式がないのはウエルカム🙌。だって入学式に必要な私の洋服やバッグを購入しなくて済むから。主役は息子だって分かっているんだけど、ついつい…、ごめんなさい。

アメリカの大学も盛大な入学式はないけれど、9月に新学期が始まって1ヶ月くらい経ったころ、学生の家族がキャンパスを訪れることのできるFamily weekendがある。日本のゴールデンウィークあたりがFamily weekendのタイミング。親と離れてそろそろ寂しくなってきたり、新生活にも徐々に慣れて親を案内する余裕もできてくる頃。親からすると子供がどんな学生生活を送っているのか、勉強や生活は上手くやっているのか、ちょうど気になる時期なので、実際にキャンパスに行って様子を確認する良い機会になる。入学式はないけれど、こんな粋な計らいも有難い。

ここまで書いてフッと思った…。アメリカでは、入学に関してはとても簡素化なのに対し卒業式が盛大。やはり卒業するまでが大変だからかな?

 

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