東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode33】2歳10ヶ月 病院通いの日々

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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日記を読み返すと、当時の状況が浮かんできた。1週間ほど海外出張に行っていた夫が帰宅して包帯でグルグル巻きになった息子を見て大笑いしてた。病院の先生からはトビヒの汁が身体の他の部分に付くと移ってしまうからガーゼで覆うように指導された。でも、あまりにも沢山あって、ひとつづつ薬を塗ってガーゼで覆って、テープで留めてもすぐに剥がれちゃう。まとめて包帯でクルクルしちゃいました。スクールにも行けない、外遊びもできない、汗をかくと蒸れて痒くなるので家の中でも思いっきり遊べない。でも息子はバスや電車に乗ってれば楽しい・嬉しいと思うタイプ。ひたすら電車・バスに乗って遠征したり、交通博物館や鉄道博物館にお世話になったりした。

集団生活では、こういうことも仕方がない。でも病院嫌いを病院に連れていくのはひと苦労。そんな時、家の近所に良い病院を発見。診察が終わるとキャンディーをくれる。病気の時も予防接種の時もその病院を受診するようになった途端、診察中に泣いたり暴れたりしなくなった。だって息子の目と心は診察する先生のデスクの上にあるキャンディーに集中しているんだもん。

おとなしいのなんのって。聴診器を当てられても不安な表情はしない。喉チェックされてオエッなってもガマン我慢。注射の時も「ぼくチックン(注射)で泣かないようになった」と先生や看護師さんに猛アピール。注射が終わって、先生や看護師さんに「エライねぇ」「よく頑張ったね」と褒められると、ドヤ顔で「キャンディーくれる?」と自ら要求。褒め言葉をくれるくらいなら、キャンディーちょうだい!と、なんとも不遜な態度。

アメリカの大学に行く前に、日本で沢山予防接種を受けた。近所の小児科・内科で1回に4本の予防接種を打つことになると知った息子は「腕にそんなに打つの?」。「太腿の内側に2本。両腕に残り2本だよ」と伝えたら息子の顔が引きつっていた。アレは絶対怯えてたな。でも小児科に来ているおチビちゃんの前では泣けないな。しかも今回は泣かずに頑張ってもご褒美のキャンディーはないぞとほくそ笑んだ意地の悪い母でした。

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