東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode28】2歳6ヶ月 日本語も正しく覚えましょう

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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当時はSNSがここまで身近ではなかった。私の身近にあったのは育児書が一冊。離乳食の進め方や、息子の具合が悪いときに参考にした程度。当時SNSが身近にあったとしても使いこなせていたかどうか…。とにかく今のパパ・ママは情報が多過ぎて返って大変そう。私が使いこなせないから、そう見えるのかも知れないけれど。Twitterやブログをつらつら見ていると、もう子育てがほぼ終わっているにもかかわらず、胸がキュッと締め付けられるような投稿を目にする。その日取り組んだ学習内容、塾のテストや模試の成績など、途中経過を発信して、お互い煽りあっている印象すら受けてしまう。お薦めの教材や育児法は“ふむふむ”っなるけれど…。私よりSNSが身近な存在なので、メリット・デメリットも理解した上で、情報とは一定の距離を保ちながらお付き合いをしている方がほとんどかとは思うけれど。勿論私も育児日記は書いてはいたけれど、他の人に見せてはなかった。私の性格上、いま子育て真っ最中だったら、SNSとは相当距離を置いてるかも。っていうか子育て中の私にはそんな時間的余裕はなかったぞ。
息子は言葉を発するのが遅く、主人や義父が心配した時期もあった。指摘された私はちょっぴり不安になったけれど、聴力には問題なく、こちらが話していることも理解している息子を見てからは私は全く心配しなかった。幼稚園や学校に通い出したら、今度は「◯歳から塾に行かせないと」とか、どこの塾がいいなどと言ってくるご親切なママもいた。塾は受験のコツを教えてもらうところであって、学習習慣は家庭で身につけないと、中学生・高校生になっても塾や予備校に行って勉強を教わらないといけなくなるんじゃないかな?
私は幼児期や小学校低学年・中学年に息子を塾に通わせることに大きな不安を抱いていた。こんな1番大事な時期に人任せにして、もし理解ができてない状態で授業が先に進んだら、後で取り返しのつかないことになる…、と。私は塾の先生のように大勢の生徒を教えることはできないけれど、息子に合った方法で、息子の理解度を確認しながら効率的に学習習慣を身につけさせる苦労は惜しまずにできる、そうしよう、って言うか私以外に誰がそんなことできるんだ、私がやるしかないじゃないって腹を括ってた。
育児書に書いてあることや、他の子と比較して心が揺れたり、右往左往しないで済む方法は“自分の子供の方を向いて子育てをする”のが1番。そして“みんなと同じことしてたら、みんなと同じことしかできなくなる。それで良いの?”と自問自答することだったなぁ。それでも不安は尽きなかったけど。

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