東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

【Episode128】8歳7ヶ月 ソフトボールチームに入団しました!

 
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2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
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当時、我が家が住んでいた場所は九州のとある県の文教地区。県で1番偏差値の高い高校があって、私が学生時代は、その偏差値トップ校の生徒が通う塾に通わせるために、お医者様や地元企業のお偉い方のご子息が通う私立中学・高校があり、公務員員宿舎や企業の社宅があるくらいだった。もちろん、大きな国道を挟んだ反対側は昔ながらの商店街があったりして、ちゃきちゃきの九州人とちょっとお上品な人種がごった煮の状態。今でもその構図はあまり変わらないけれど、当時は海だった場所が国体開催のために埋め立てられ、公共施設もたくさんでき、前述の私立中学・高校は、意識高い系のご家庭がお子さんを通わせたいと思うブランド小学校を作って、いつの間にか子育て世代に人気の街になってしまった。我が家にとっては、息子が通ったインター、スイミング・体操・音楽教室や英語の(絵)本が豊富に揃っている総合図書館や博物館が家の近所にあったのは有り難かった。独身の頃は全く意識しなかったけれど、駅・スーパー・公共施設や子どもの習い事の教室が徒歩圏内に全て揃っているのは、子育て世帯が家を選ぶ際のマストな条件じゃないかしら?息子が放課後通っていたスイミング・体操・音楽教室には、インターが夏休み期間に通っていた公立小学校の生徒もたくさん通っていて、息子とお友達になってくれたのは本当にラッキーだった。

息子が今回入ったソフトボールチームは、通っていた体操教室の子が先に入団したところ。その子のママさんにスーパーでバッタリ出逢って「体操教室を辞めて、校区の小学校で活動しているソフトボールに入ることになったのよ」と聞かされ、丁度その頃、息子も野球がやりたいって言ってたものだから、詳細を聞こうと思ったんだけど、私もそのママさんも急いでいたので、近いうちにまたどっかでバッタリ出逢うだろうし、その時に詳細を聞こうと思ってたら、1年以上出会うことがなかった。それまでも時々至るところでバッタリ出逢っていたのに、それを境にパッタリ出逢わなくなってしまったのよね。息子からは急かされるし、「う〜ん 近所の公園でやってる他のチームに入れちゃおうかな?」と諦めた頃に、神様が再会させてくれ、体験を経て入団することになりました。

土曜日は午後2時から日が暮れるまで練習。日曜日は朝から試合や練習なので、これで息子の週末はソフトボール漬けになる。さぁ、こうなると学校の宿題やその他の習い事のやりくりが大変。スイミングは4泳法をマスターしたし、体操も鉄棒・跳び箱・マット運動・縄跳びなど基本的な動作ができるようになったので、本人と話をして辞めることにした。っていうか、ソフトボールができるなら、息子は他には何も要らない様子。入団してしばらく経った頃、「お母さん スクールでは困ったことないけれど、ソフトボールチームで困ったことがある」と言ってきた。楽しそうに通っているので、息子の思いがけない言葉に私は一瞬????となってしまったんだけど、「ソフトボールチームが楽しくって楽しくって困ってしまう~」と完全にお花畑の状態。いや いや 9月から君はGrade4。宿題の量はハンパじゃないと噂に聞いていた。ソフトボールの活動で、週末に宿題(勉強)できないとなったら、平日にしっかり頑張ってもらわないと。鼻をほじってポーッとしている場合ではない!ソフトボールが楽しくて楽しくて仕方ない様子だけれど、その気持ちを少しはお勉強のほうにも回してくれると有難いと母は切に思っていたし、何より“宿題(勉強)をきちんとやったうえでのソフトボールと息子とは約束していたけれど、どうも息子には届いてなかったようで・・・。

ソフトボールチーム入団直前に受けた塾の公開テストの結果は最悪。今までで一番悪かった。これでよくソフトボールチームに入団させたもんだ。「公開テストの結果が今より悪くなったら、ソフトボールは止めるからね」なんて大人気ない脅し文句を並べてみたものの、息子は“お母さんがそんなことするはずはない”と高を括っているので、脅し文句の効果は極めて限定的。“私の教え方に問題があるのかな?”と考え、試行錯誤してみたものの、息子は理解できていないわけではないようだ。“おかしいなぁ”と首を傾げるばかりだったけど、ある時、それまでの公開テスト結果のワースト3は、全て夫が息子を引率した時だと気付くに至った。それとなく息子に聞いたら「お父さんと一緒にテストを受けに行ったら、恥ずかしいことばっかりするけん集中できん」だと。お父さんのことだから「こんなことで集中できないでどうする!」と逆ギレしそうだけれど、確かに、夫は余計なことを必ずするんだよね。声も大きいから余計目立つし。息子が英検1級の1次試験に2回連続で不合格だったのも、夫が引率したからだと密かに私は思っている。だって、試験会場に向かう途中で路地もののビワを大量にもぎ取って食べたりするんだもん。そんなこと試験前にしてたら、息子も集中できないよ!しかも、夫方には父親が受験の引率すると不合格になるという、なんとも不吉なジンクスがある。実際夫も義父の引率で受験した中学は不合格。中学受験をするかどうかは、この時点では決めていなかったけれど、もし息子が中学受験をするなら私が必ず引率をしようと決めていた。実際、息子は中学受験をしたし、私が引率したんだけど、その私がトンデモないことをやらかしてしまったのよね。それは後のEpisodeでコメントするので、それまでのお楽しみいうことで・・・。

公開テストの結果が芳しくないのは、夫の引率が主な原因かもしれないけれど、ソフトボールをすることで、明らかに時間的にも体力的にも息子のキャパオーバーになるのは明らか。この頃から、息子の日本語での学習は効率的、且つしっかり理解できるように、日中息子がいない間に問題集に目を通す等、入念な準備をしておくのが私の日課になりました。

 

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