東大・海外大学(HYP)合格・「日本語も英語も」のためにやったこと

父の視点③ 公立小学校への転校

 
この記事を書いている人 - WRITER -
2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
詳しいプロフィールはこちら

インターナショナル・スクールの2年生(Grade2)の時、インターに通っていても、行きたいと連絡すれば公立小学校にも行けることを知った。通っていたインターは6月下旬から夏休みだったので、日本の1学期末の1ヶ月間(6月下旬~)、校区の公立小学校に通うことにした。普段はインターに通いつつ、この1ヶ月間で日本の学校生活や勉強を知ることができるし、将来転校することを見据えて、「慣れる」「友達ができる」良い機会だと考えた。勿論、いじめられるのでは?という不安もあったが、「所詮は1カ月、それに小学校2年生では陰湿ないじめも無いだろう」と送り出した。
当初こそ多少のストレスを感じたようだったが、温かく受け入れられたので毎年同じ時期に通った。(まだ小さい2年生から始めたことが、本人にとっても、受け入れる小学校の生徒にとっても良かったかもしれない。毎年その時期に来ることを待っていてくれた)。
以前から通っていた体操教室、スイミングクラブ、音楽教室で地元の日本人のコミュニティーに入っていた。校区の公立小学校の児童が中心のソフトボールチームにも入った。インターナショナルスクール(英語)とアフタースクール(日本語)という異なる環境によってそれぞれの考え方、習慣を理解できるようになっていった。これらのコミュニティーに加わることは、いずれ公立小学校に転校する時のための準備でもあった。結果、転校した時は、既にクラスに何人も友達がいて、問題なくスムーズに受け入れられた。

家での「読み、書き、そろばん(算数)」は、決して極端な先取りはせず、そしてインターのカリキュラムに関係なく日本のカリキュラムに合わせて、教科書やドリルを年齢通りにやった。1年生から塾の公開テストで家庭学習の成果をチェックしていたが、成績は想像以上だった。そこで3年、4年生の頃には中学受験が視野に入ってきた。早くから塾通いを勧める話もよく聞くが、私自身どっぷりと中学受験~大学入試を経験し、この分野にはある程度の土地勘があったので自分で判断した。5年生から学習塾に通わせ、6年生からは本格的な受験勉強に突入した。既に英語が定着するといわれていた10歳を超え11歳になっていたし、入学願書に添付する調査書(内申書)のことを考え、6年生になるタイミングでインターから地元の公立小学校へ転校した。

この記事を書いている人 - WRITER -
2歳の息子をプリスクールに通わせることになった母。息子がセミリンガルにならないよう、「日本語も英語も」育てるために意識してやっていたこと、当時は意識してやっていなかったけれど、今になって“やって良かった”と実感していることを書いています。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© バイリンガル子育ていろいろ , 2022 All Rights Reserved.